妻に枕営業させる夫

閲覧数:390 ビュー 文字数:2060 いいね数:0 0件

このスレを初めて知り、あ~おんなじ性癖の人が多勢居られるのだなと思いました。

数年前、妻が保険会社勤めの友人に誘われて転職したものの、なかなか成果を出せず支部長に何度も詰められていました。

帰って来ても落ち込んでいる妻が可哀想になり、私の会社経営している友人を紹介する事になりました。

ただし友人と言うことは伏せて取引先とだけ説明しました。

友人は結構な遊び人なので、もしかしたら契約の条件として枕営業を持ちかけるかも知れないと思い、その事を友人に話すと、お前が良いなら誘うけどとな返答。

私は即座にOKしました。

出来ればこっそりビデオを撮って欲しいと頼みました。

会う約束の日に妻には短めのスカートを履かせました。

妻は訝しんでいましたが、

「相手は男なんだから少しくらい色気の有るものを着てった方が良いよ」

と言って着せました。

夕方に会ってまずは食事をしてぶらぶらと歩きながら保険の話をしたそうですが、突然友人は、

「お酒に付き合って」

と言い、雰囲気の良いバーに妻を連れて行きました。

妻はいつになったら保険の話をしっかり出来るのか心配だったそうです。

バーのボックス席で友人は、

「貴女が入って欲しい保険を出してくれたら判子を押すよ」

と言って来たので、提案書を見せてOKを貰いました。

後は診断書とかの話をして、

「それの用意が出来たらまた会いましょう」

と約束をして仕事の話はそれで終わりました。

実は友人に頼んでボイレコをポケットに忍ばせて貰っていて、後にその会話を全部聞いての書き込みなんです。

そして妻が帰って来たのは午前1時過ぎでした。

「遅かったね、酔ってる?」

と声をかけると妻は軽くうなづいて直ぐにバスルームに向かいました。

妻がシャワーを浴びている間に洗濯機に放り込まれたパンティを見るとアソコに白い粘り気が。

明らかに中出しされた様でした。

それだけで私のペニスはそそり勃ちました。

バスルームから出てきた妻に

「契約は取れた?」

と聞くと

「貰えたよ、来週診断書と一緒に契約書を貰ってくる」

と言いました。

バスタオルを巻いた胸の少し脇寄りに明らかにキスマーク。

気付かぬフリをして寝室に移動して2人でベッドに入りました。

ベッドで妻を抱きしめてキスをして、胸を吸ってる時にわざと

「これ何?」

とキスマークを指差して聞きました。

妻は私の頭を抱きしめて

「ごめんなさい」

と謝って来ました。

事情を聞き出すとバーでカクテルをしこたま飲まされてフラフラに酔って、その時友人が

「大口のでも良いよ、うちの社員にも入らせるよ。でも条件が有る。小娘じゃないから意味は判るよね?」

と言われ一瞬躊躇しましたが、何とか契約が欲しく社員の分までと言われ、酔った勢いもあって頷いたらしいです。

そして岡崎のホテルまでタクシーで行ってそこで抱かれたそうです。

処女で結婚したので人生で2人目でしたが、

「ペニスが太くて、長くてイボイボが入ってた」

との事で、これは後に友人宅でビデオを見せて貰って確認しました。

私のより断然長く太いモノでした。

話は戻り、ベッドで妻を抱いている時

「気持ちよかった?」

と聞くと

「気が変になるくらいだった」

と答えました。

「来週契約書を貰いに行く時もホテルに付き合って貰うよ」

と言われたとの事でした。

「私としている時より数倍凄かった」

と言われ興奮しました。

中出しされた事も聞き、

「妊娠したらどうしよう」

と言う妻に

「どっちでも良いよ」

と答えました。

元々妊娠しにくく結婚8年間避妊をしていないのに、子供を授かる事が無かったので、大丈夫だろうとタカを括ってました。

翌週妻は契約書を貰いに夕方から会いに行き、帰宅は午前2時頃だったと思います。

帰って来てバスルームに向かう妻の腕を取り、無理やりパンティを脱がせると、股間には白い精液がベッタリ。

事後にシャワーを浴びさせずに帰らせた様でした。

妻は

「ごめんなさい」

と謝って来ましたが、私は正直に

「君が他の男に抱かれているのを想像すると目茶苦茶興奮する」

と告げ、スーツを着たまま後ろから挿入しました。

妻も感じて腰を降って来ました。

その後2人でバスルームに入り色々と話をしました。

私の寝取られ願望も話をしてもっといっぱいのペニスを咥え込んで欲しい事も。

妻は

「今回だけ」

と言いましたがいずれ他にも相手を見つけると思いました。

知り合いの嫁とのH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからの知り合いの嫁とのH体験談を募集しています。部長の奥さん、親友の妻、息子の嫁など、自分の身近にいる人妻とのエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する