同僚の型を取ったディルドを試してみたら…

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俺は友人に抱かせてしまったよ。

頭悪いし、文才もないし、所々自分本位に変換してあるので読みづらいと思う。

先に謝っとく。

俺30才、自営業高卒結婚5年目。

妻朱里29才、幼馴染み自営業手伝い。

友人悟30才、幼馴染み同級生会社員、結婚4年目。

友人妻優29才、妻と同級生保険社員。

結婚して5年も経つとマンネリ化してくる。

別に夫婦仲が悪いわけではないけど、夜の生活も回数が減ってきた。

1年ちょっと前からバイブや電マとか使うようになった。

少し興奮度が上がったよ。

しばらくすると、俺が入れてるとバイブを咥えはじめたんだ。

興奮度さらにアップした。

友人の悟と飲みに行くとよく下話をする。

最近こんな感じなのだと話すと、悟に

「スワップとか寝取られに興味あるんじゃないか?」

と言われ、帰ってからAV検索して作品を観ると興奮度MAX。

悟にメールすると

「寝取られは俺も興奮するし、最近、優との生活もそんな感じでするよ」

と返信がきた。

なんか目覚めた気がした。

その後、ネットで目隠しとベット拘束具、それとかなりリアルなディルドを購入した。

品物が届いた夜、妻に見せて

俺「これ買っちゃった」

朱里「また、こんなの買ったの。無駄使いしたらダメだよぉ」

そう言いながらもM気質の朱里は興味ありそう。

朱里「これリアル過ぎない。スジとかも入ってるし…」

ディルドを握る朱里を見て、興奮した。

俺「使ってもいい?」

朱里「せっかく買ったんだしぃ、いいけど。痛いのはやめてね」

朱里をベッドに拘束し、目隠しも着けた。

その姿を見ただけでさらに興奮した。

朱里を攻めた。

いつもより声も大きく、感度もいい。

朱里もいつもより興奮しているようだ。

俺「これ咥えてみて」

ディルドを朱里の口に入れるとジュポジュポとしゃぶりはじめた。

朱里の息遣いも乱れてきて、朱里の股を触るといつもより濡れてる。

俺「朱里、凄く濡れてるよ。かなり興奮しているでしょ。」

朱里は咥えたまま首を軽く横に振る。

ディルドを口から抜いて股に擦り付ける。

俺「濡れてるよ。糸引いてるし」

朱里「ハァハァアッ..いつもと変わらないよ」

あきらかにいつもと違う。

少し強く擦り付け、

俺「入れて欲しい?」

朱里は頷く。

俺「言わないとわからないよ」

朱里「..入れて」

半分位まで入れて動かした。

朱里「アッアッアン、いい..気持ちいい」

俺「じゃぁ、奥まで入れるよ」

奥まで入れた。

朱里「えっ..アッンアッアンア~」

朱里は腰を浮かせて乱れる。

俺「どう?いい?」

朱里「いい..気持ちいいよ。激しくされるとイッちゃうよぉ…アッアッ..イクぅ~」

朱里がイく前にディルドを抜き、口に咥えさせました。

朱里「ハァハァ..もう少しでイキそうだったのに…」

俺「朱里がやらしいから、もっとしてたくて」

朱里「もう~」

俺のチンコを握る。

俺「朱里、他のチンコしゃぶってるみたいじゃない。興奮するんだけど」

朱里「そんなわけないじゃん。イヤじゃないの?」

俺「興奮する」

朱里「おかしいんじゃない」

ディルドをまた股に擦り付けて、

俺「また濡れてきてるよ。興奮しているでしょ?」

朱里「アッ…..イヤじゃないの?」

朱里「ン~、少しだけね」

俺「少しだけ~?」

また半分位まで入れてゆっくり動かした。

朱里「アンッダメ….アン..変なこと言うからぁ」

俺「他のチンコ欲しいんでしょ?言わないとこれで終わりにするよ」

朱里「気持ちいい、奥まで入れて」

俺「なにを?」

朱里「………他のチンコいれて…..気持ちいいの」

朱里「他のチンコ気持ちいい、イッちゃうよ。」

朱里「いい?」

俺「他のチンコでイッちゃうんだ?」

朱里「だって…..気持ちいいから….このチンコ気持ちいいの。もうダメおかしくなりそう」

朱里「アッアッイクッイクッアァ~」

俺もその姿をみてイッてしまった。

朱里「ハァハァもう~変態(笑)」

こんな感じがしばらく続いた。

最近の報告も兼ねて悟とまた飲みに行った。

悟「お前も寝取られ発症したなぁ。まあ興奮度が違うからな。回数増えただろ?」

俺「あぁ、増えたよ。だけどまあ、こんなもんかぐらいだよ。お前普段どうしてんだ?」

悟「想像じゃリアルさに限界があるからな。うちは寝取られというか2回ほど貸し出ししてんだ。もう半年位はしていないけどな。朱里や優には言ったこというなよ。」

悟「俺が優を他の奴に抱かせた方法教えてやるから、覚悟があるならやってみな。」

悟はカバンから何か取り出した。

ディルドだった。

俺「そんなもんもう持ってるし、バイブ機能も付いてるみたいだけど、必要ないよ。」

悟「これな、…俺のだ」

俺「はぁ?!型取ったのかよ」

悟「同僚というか、仲間内の飲み会での罰ゲームで、もう一人いるんだけど二人でキットを買って作ったんだ。リアルさが違うだろ」

悟はもう一人の同僚のディルドを優ちゃんに使い、その後その同僚に貸し出したこと、その同僚が転勤になり貸し出しが終わったことを話してくれた。

俺は悟のディルドを持ち帰った。

例によって、朱里を目隠し、拘束し悟のディルドを咥えさせた。

朱里「いつもと違わない?また買ったの?」

俺「うん。そうだよ。どう?」

朱里「普通。先っぽが少し太いかも」

朱里が悟の咥えてると想像すると興奮がハンパなかった。

朱里も新しいディルドに興奮しているようだ。

朱里の股に擦り付ける。

糸を引いてる。

俺「凄い濡れてるよ。やらしい。」

朱里「最近、変なことばかりしているから、ちょっとおかしいのぉ…アッ..」

俺「もう入れて欲しい?他の人のチンコ欲しい?」

朱里「嫌いにならないでね。..他の人のチンコ欲しい。入れて欲しいぃ」

悟のディルドを入れた。

ゆっくりと動かした。

朱里「アッアッ気持ちいいよぉアアアッイイィ」

朱里は身体をビクンビクンさせる。

朱里「先っぽが太いから、中で引っかかって気持ちいいとこに当たるのぉ」

俺「他の人のチンコそんなに気持ちいいんだ?!」

朱里「ハァハァ.他の人のチンコ凄くいぃ。気持ちいい、おかしくなりそうぉアアアッ」

俺「このチンコ本物なんだよ。本物を型どっったものなんだよ。その人に入れられているんだよ。」

朱里「えっ…ハァハァ..そうなの..イヤァアアアッアッダメだよ、そんなの。」

さらに激しく動かす。

俺「じゃぁ、もうやめる?イヤならやめるよ。」

朱里「………嫌いになったらヤダよ。………やめないで….もっとちょうだい」

俺「もっと他の人のチンコが欲しいんだね。」

朱里「他の人のチンコで気持ちよくして..もっと………」

朱里「気持ちいいよぉアアアッ」

俺「凄い感じてるね。気持ちよさそうだよ」

俺「このチンコね……悟のなんだよ」

朱里「うそでしょ….イヤァ…ダメだよぉ」

俺「悟のチンコ入れられて、凄い感じてたじゃん。悟に犯されているみたいだね」

朱里「イヤじゃないの?」

俺「俺は大丈夫だよ。悟のチンコ気持ちいいんでしょ」

朱里「嫌いにならないでね。悟のチンコ気持ちいいの。凄く….。もうイッちゃいそう」

俺「いいよ。悟のチンコでイッちゃって。」

朱里「もうダメぇ..イイィ..アアッアァ….悟くん….イクッイクッアアア」

朱里の身体は痙攣していた。

俺「悟って言ってたぞ(笑)」

朱里は枕に顔を埋めて、

朱里「バカッ変態ッ死んで」

そのまま寝てしまった。

翌日の朝、昨晩のことを悟にメールした。

すぐ返信がきて、今日の晩ウチに来るとのことだった。

俺は朱里の反応を見たくて了承した。

悟がウチに来た。

とくに何もなく?朱里は悟の顔が見れないようだったけど。

その晩、

朱里「なんで、急に連れてくんのよ!準備もできないじゃない。」

俺「いつものことだろ。準備も何もないだろう。」

朱里「だって……..変なことするから、顔見れないじゃない」

俺「へぇ~、意識しちゃったんだ」

朱里「……」

俺「悟のチンコでイッちゃったの思い出したんだ」

朱里「…..そんなことないもん…..」

俺は朱里の股に手を入れた。

朱里「アッン…ちょっとぉ…」

俺「濡れてるよぉ、思い出したんでしょ。悟のチンコ欲しくなったんでしょ」

朱里「そんなこと….」

俺は朱里をひっくり返して、パンツを下ろし、悟のディルドを突っ込んだ。

俺「スルッと入ったよ。濡れ過ぎでしょ」

朱里「アハァッアンッ…やめて..ね、」

俺はディルドを激しく動かした。

俺「悟としてるみたいだね。凄い濡れてるし、腰浮いてるよ」

朱里「アアアッアンアッアッ….こんなことばかりしてたら悟くんの欲しくなっちゃうよ」

俺「もう欲しいんでしょ」

朱里「イヤじゃないの?」

俺「朱里のエロいとこもっと見たい。興奮する」

朱里「もう~……知らないからね….」

俺「悟のチンコ欲しいの?」

朱里「…欲しい……。」

俺「じゃあ、お願いして」

朱里「…悟くんのチンコ入れてください。」

俺は奥まで押し込んで動かした。

朱里「アアアッア~..イイ..イイ..アッアッ気持ちいいよ。悟くんのチンコ気持ちいい」

朱里「アッ…イイ….おかしくなりそう」

俺「悟としてみたいんでしょ?」

朱里「してみたい…悟くんにいっぱいイかせてもらいたいの」

朱里「アアアッ悟くんの気持ちいい…変になりそう…..悟くんもっと….もっと突いてアアッイイ…イイアアアッイクッダメッイク~」

朱里は四つん這いになり、お尻を突き上げビクンビクンとイってしまいました。

俺「朱里、そんな風になるの初めて見たよ。悟としてみたい?」

朱里「ハァハァ…してみたいかも。これよりも凄いかもね。だけど、優に悪いし、…。俺くんはそれでいいの?」

俺「興奮する。朱里の乱れるとこ見てみたい」

朱里「悟くんのがよくて、一回で終わらないかも、俺くんに内緒で会うかもよ」

俺「…….」

朱里「とりあえず、ここだけのことにしといたら」

俺は返事が出来なかった。

ただ、朱里としたり、AVを観たり想像は膨らみ、本当に見てみたいと考えるようになった。

朱里は悟のディルドを使いはじめてから俺の性癖を理解してなのか、夜の生活ではSっぽくなってきた。

悟くんのチンコちょうだいとか、悟くんもっと激しくしてとか言うようになってきたんだ。

興奮してしょうがない。

それをみて、この変態で終わる。

だけど、俺はこれで終わりたくなかった。

で、ついに行動を起こしてしまった。

「夜、裏口の鍵を開けとくから、こっそり入ってきてくれないか」

と悟にお願いした。

寝室で朱里を拘束し、目隠しをして悟のディルドで攻めていた。

そこに悟が入ってきた。

俺「朱里、悟のチンコ気持ちいいか?このチンコ大好きだもんなぁ~」

朱里「アアアッイイ…いいの…悟くんのチンコもっとちょうだいぃ」

俺「本物の悟の生チンコ欲しくなったんだろ。しゃぶったり、突いて欲しんだろ。」

朱里「欲しい…悟くんとしたいの….いい?俺くん嫌いにならないでね。欲しくてたまらないの…..」

ベッドの脇では悟が自分のをシゴいている。

もうビンビンでディルドより大きくみえた。

朱里「悟くんのチンコでイかせて、気持ちよくてもうイキそうなの。もっと激しくして」

俺はディルドを動かすのをやめた。

朱里「えっ….なんで…」

俺「もう入れるよ」

足首の拘束金具を外し、こっそり悟と入れ替わった。

悟は朱里の足首を持ち、股を広げ、入れた。

朱里「えっ..アアアッイヤッアアアッアッ」

悟はガンガン突いた。

朱里「アァッアァッ..アアアッ」

俺「気持ちいいか?」

朱里「アァッアァッ..アアアッ..イ..イ…すご…い.アァッアァッ..気持ち..イイアアアッ」

もうこの時には朱里は気付いてたと思う。

あえて聞かなかったけど。

朱里「イヤッアッアンアァッアアアッダメェェアアッアッアッ..もうダメェアアアッイッちゃうよアアアッアァ~イクゥイクゥ~アァッ」

朱里は仰け反るように激しくイった。

俺と悟は入れ替わり、俺はすぐに入れた。

中はビチョビチョでビクビクと震えていた。

朱里「ハァハァ….ちょっ..まっ..て..あっ..」

俺「これ好きだろ」

俺は無理矢理、悟のディルドを朱里に咥えさせた。

しばらくするとジュボジュボ咥えはじめた。

俺「これ好きだろ?咥えたいんだろ?」

朱里は咥えたまま頷く。

俺はディルドを抜いた。

朱里「あっ…..もっと..もっとぉ悟のチンコ欲しいぃ…欲しいのぉ….」

俺は悟に合図を送り、それに合わせて悟はチンコを咥えさせた。

朱里「ウグゥッ」

朱里は時々ハァハァ言いながら無言でしゃぶりつづけた。

その後、目隠し、拘束を外した朱里は自ら悟の上に跨がり、何回もイカされてしまった。

それから一ヶ月後、悟の妻、優の妊娠がわかり、それに伴って朱里は悟の性処理に使われるようになった。

これで終わります。

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