PTA仲間の人妻

閲覧数:628 ビュー 文字数:3830 いいね数:0 0件

昨日の話しをします。

たまたま有給を取って会社を休み、近所のビデオレンタル屋に行った時の話です。

年甲斐も無く、18歳未満が記された暖簾の垂れ下がっているアダルトコーナーに入って熟女ものを借りて、暖簾を出ようとした時、息子の同級生の母親と鉢合わせになってしまいました。

その時、

「あっ、○○君のお父さん!」

恥ずかしくて言い訳も出来ず、

「あ、どうも・・・」

と言葉を濁し、さっさとその場を退散しました。

彼女とはPTAや個人的にも何度か数人で飲みに行ったこともあり、携帯の番号やメルアドも知っている仲だったんで恥ずかしさ倍増でした。

とりあえず家でDVDを見て扱いていると彼女からメールが入ってきました。

見ると

「アダルトビデオでお楽しみになれましたか?(笑)」

と書いてありました。

更には

「スッキリしたあとで宜しかったらうちでお昼でもいかがですか?子供達も3時頃までお互いに学校ですし、あっ、奥様がいらっしゃるんだったらご一緒にいかがですか?」

と。

女房はパートで4時まで帰ってこないので

「ひとりでお邪魔します」

とメールを返しました。

彼女の歳は37歳。

子供は高校生を筆頭に4人います。

スレンダーで顔立ちも中々です。

お酒も好きでたまに泥酔することもありました。

「ありがとう」

手ぶらでいくのも何かと思い、近所のスーパーで果物を買い、彼女の自宅に向かいました。

彼女の自宅はうちから歩いて10分足らずのところのマンションで14階に住んでいます。

オートロックで彼女の部屋の番号を押した。

「は~い、どうぞ~」

と明るい声が聞こえてきた。

玄関を開けるとそんなに暑くも無いのにチビTにローライズのスウェットを穿いていた。

いつも結構派手めな格好をしているが今日もそうだった。

(実際、小学校の時の運動会の彼女の写真もある)

私は彼女を想像して何度か抜いたことがあり、彼女も少なからず私に好意を持ってくれている。

リビングに通されるとソファに座らされ

「○○さん、ビールで良い?」

と言われ

「すみませ~ん」

と答えた。

この日は千葉の実家から新米が送られてきて散らし寿司を作ったそうだ。

彼女が背もたれの無いソファにすわり、トイレに行くのに後ろを通ると嫌でもローライズからはみ出ているオレンジのTバックが見えてしまう。

二人でビールを飲み、散らし寿司を食べながら他愛も無い話をしてビールから焼酎にスイッチし始めると、愛美(彼女の名前)が少しHな話を始めた。

「○○さんって女性経験何人なの?」

私は1回きりの女性も含めて片手を出すと

「5人?まあまあかな?」

と言って来たので

「違うよ、約50人だよ」

と答えると目を丸くして

「5、50人すごい・・・」

と驚きの様子が隠せなかった。

そのあとも愛美はセックスについて色々な話をしたり、質問をしてきた。

すると愛美は酔いも手伝って、

「ねぇ、隣に座ってもいいかしら」

と尋ねて来たので

「どうぞ」

と答えた。

ちょうど私が座っている背もたれのあるソファの左側に座って身体を近づけてきた。

私も酔いに任せ、愛美の左肩に手を回し、キスをし、舌を愛美の口に入れると愛美もそれに応え、私の舌と激しく絡め始めた。

愛美はキスだけで激しく感じ、

「ああ、ああっ、」

と悶えながら舌を私の中で泳がせた。

私は右手で愛美の左の乳房をTシャツの上から揉みしだいた。

愛美はもうディープキスをしていられる状態ではなくなり、私の口から外し、声を荒げながら私の屹立した股間を触り始めた。

私は愛美のTシャツを脱がせ、黄色のブラジャーのホックを外した。

小ぶりな乳房が現れ、痛そうに勃った眺めの乳首に口をつけ思い切り吸うと愛美は

「ああっ!」

と叫び、上半身をビクつかせた。

更にはスウェットを脱がせようとすると愛美も腰を浮かせ、脱ぎやすいように手伝った。

オレンジのTバックが現れ、愛美をソファの上にM字で座らせた。

するとその股間はすでに愛液でいやらしくシミを作っていた。

その上から息を吹きかけると大声で悶え、全身をひくつかせていた。

愛液と涎で股間はビショビショになり、クロッチの上からにもかかわらず、愛美の陰唇が露になっていた。

Tバックを脱がせて露になった局部を今度は口と指で攻め、更には2本指でかき回すと愛液がグチュグチュといやらしい音を立てて指に絡み付いてきた。

声は相変わらず凄い。

更には今度は指に白濁した液が漏れてきて革のソファに大量に溢れてきた。

暫くすると愛美は

「だめっ、だめっ、○○さん、逝っちゃう、愛美逝っちゃう、愛美逝っちゃうよぉぉぉ~お、おおおおおっ~」

と叫びソファを転がるように激しく逝ってしまった。

暫くは息も絶え絶えで2分ほどすると

「○○さん、凄い・・・さすが50人も相手してきただけあるわ」

といい

「今度は私の番ね」

と言って私をソファに座らせた。

因みにここで愛美のプロフィールを。

前述したように歳は37歳。

T県の高校を卒業後、K町のホステスになり、そこで知り合った旦那と20歳で結婚。

21歳で長男を出産。

そしてその後、現在小学校6年生の次男を出産。

続いて小学校4年生の娘、小学校1年生の次女を出産した。

PTAでは会計監査、次男が所属する地元の小学校野球チームの婦人役員を務める。

推定、身長160cm、B81cm、Wはめちゃくちゃ細く56cmくらい、Hも82cmくらいのスレンダー。

服装は普段ナイキやアディダス、プーマのジャージやGパン姿が多いが、PTAのパーティーなどがある時はセクシーな黒のカクテルドレスを着てそのギャップに驚かされる。

顔は森泉を良い様に歳を取らせたような雰囲気。

他の主婦からもカリスマ主婦と呼ばれるように持ち物はエルメス、グッチ、ヴィトンを愛用。

4人の子持ちとは思えない外見で他の男性を魅了。

2年位前から次男の野球のことで相談に乗ってからの付き合い。

町内の盆踊りや祭りでも役員を買って出て頑張っている。

愛美の飲み友達とも数回一緒に飲み歩くこともあった。

前から気になっていた人妻でもあった。

いつか落とせる時があれば是非落としたい人妻だったが、こんな形で落とせるとは思っても見なかった。

ソファに座った私を全部脱がせ、愛美は私の前にしゃがみこみいきり立ったペニスを愛おしそうに左手で掴み舌でチロチロとしゃぶり始めた。

時にはネットリと舌を這わせるかと思いきや、音を立てて激しいバキュームフェラを繰り返す。

視線を私のところに持ってきてなんともいやらしい光景だった。

その間愛美は自分の右手の中指でクリトリスを刺激し、5分くらいしたのちおもむろに後ろ向きになりペニスを自分のグッショリと濡れた陰部に挿入した。

自ら激しく上下にピストン運動を繰り返す愛美。

時折膣屁が出ると、

「いやあああ、おならじゃないのよう、いやぁぁぁ」

と悶え続けている。

すでに立っていることさえ不可能になり、倒れこむ愛美。

今度は私がソファに後ろ向きに座らせバックで責める。

4人生んだせいか、アナルにはイボ痔が見える。

ここぞとばかりにアナルに人差し指を入れてアナルを掻きますと、

「だめぇぇぇ、お尻はだめぇぇぇ、」

と叫ぶ。

「お尻は処女なんだろ?」

と聞くと

「処女だけどなんか感じちゃうよぉぉぉ」

とまんざらでもない様子。

更に深く掻きますと

「ひぃ、おおおおっ」

と大声で悶える愛美であった。

激しいピストンとアナルへの攻撃でたちまち愛美はすぐに頂点に達した。

アナルへ差し込んだ指の臭いをかぐとちょっと便の臭いがした。

愛美はソファにグッタリとなり全身をビクビクさせていた。

しばらくタバコを吸いながら愛美の全身を眺めていると感じすぎたせいか蒙古班が浮き出ていた。

ペニスはまだいきり立っていた。

意識を取り戻した愛美は

「○○さん、私もうだめ、こんなセックス初めてだわ」

と言ったが、放出していない私はまだ満足はしていなかった。

「愛美ちゃん、俺、まだ逝ってないからまだまだこれからだよ」

と言うと愛美は

「これ以上されたら死んじゃうわ」

と言ったので

「まだまだ快楽を楽しみたいだろ、子供達が帰ってくるまでまだ時間はたっぷりとあるし。そうだ次は愛美たちの寝室でしようよ」

「え、それはダメ、絶対にダメ」

と拒否をした。

知り合いの嫁とのH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからの知り合いの嫁とのH体験談を募集しています。部長の奥さん、親友の妻、息子の嫁など、自分の身近にいる人妻とのエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する