同じ会社の人妻パート(1)

閲覧数:996 ビュー 文字数:9055 いいね数:0 0件

先週、平日の昼間に某大手出会い系で待ち合わせしたんだ.

待ち合わせの場所が比較的近くて、家から車で10分位の場所にあるレジャー施設の駐車場。

少し余裕をみて出発すると、先に相手から到着しているとのメールが入ったんだ。

大きな看板の横とのことで、そこへ向かうと…確かに言われた車種があった。

光の加減で顔はよく見えないけど、

「スリムでいい感じかな?」

と思い、車から

「到着」

とメールを入れた。

そして、車から出てきたのは同じ会社に勤めてるパートのママさん?!

歳は俺より5歳上で、いつもは清楚な感じで、子どもさん思いのいいママで通っている方。

車種がいつもと違ってたので、

「まさか?!」

と思ったけど、確か複数台持ちのお家だったかと思い出した。

キョロキョロと周りを見る奥さん。

あー、待ち合わせで間違いないと思って、近くに車を駐車して向かったんだよ。

そしたら、

「あれ?!どうしたのー?珍しい所で会うねー」

と。

しかし、こちらがスマホを取り出して、その場でメールをしたら、すごくビックリしてたw

最初は、ママさんの話にあわせて、

「あれ?ママさん!ご家族で来たんですか?!珍しい所で会いますね!」

とか他愛ない会話をして様子を見たところ、ママさんはやはりスマホと周りを気にしている様子。

ママさんが、

「友達と約束してる」

との話を切り出してきたので、オレも

「そうなんですよー」

と返答。

「ちょっと連絡してみますね!」

とオレがメール(サイト内メール)を打つと、すぐにママさんのスマホがバイブルを繰り返しはじめた。

オレの打った内容は、

「俺(名前)です。ママさんですよね?」

「えっ?!」

という表情で俺を見るママさん。

「会ってみてどうですか?」

と聞くと、モジモジと言葉が出てこない様子。

それまで、サイトメールでしてみたい体位やらMだとか聞いていたので、

「ママさん、メールみたいに責められたいんですよね」

と投げ掛けると、顔を真っ赤にして頷くママさん。

そっと手を繋いでも嫌がる事もないので、そのままオレの車へとエスコート。

乗り込むと、真っ赤な顔のまま少しはにかんでいるように見えたので、

「どうしました?」

と訪ねると、

「オレさんだとは思わなかった。何か、メールを思い出すと恥ずかしい。」

とのこと。

その仕草に、思わず、

「やっぱり、かわいいですね」

と言うと、照れまくるママさん。

耳まで真っ赤にしてるママさんを乗せた車は、お昼前の道を、町外れのホテル街へと向かいました。

以前の投稿者の書き込みを参考に、TRPGリプレイの形での書き込みにしたいと思います。

車内では、ママさんは顔を真っ赤にしたままモジモジ。

オレは、実は前から可愛いママさんだなーと思ってたので、内心ガッツポーズをとっていました。

会社では、ママさんはオレよりも後から入ってきたパートさん。

気さくでスレンダーな感じで、誰からも好かれるタイプのお姉さん。

仕事をしながらも休憩時間などでは笑い話をする位の関係。

しかし、家がすぐ隣町ということもあってか、他のスタッフよりは話をする機会や、休みにふと道で会ったりしてました。

オ(オレ)「まさか、ママさんがいるとは思いませんでしたよ。」

マ(ママさん)「私も…オレさんとは気づかなかった。いつも、話してるのにね。」

オ「まあ、普段の会話じゃ出会い系をしてることは言いませんよねw」

マ「ですよねw」

みたいな会話をしながらまあまあ綺麗なラブホに近づいて来た。

看板が見えて来たので、ママさんにキチンと確認をとる。

オ「入っていいですか?オレで平気ですか?」

マ「逆に、オレさんは私でいいの?私、オレくんより年上のおばちゃんだよ?」

オ「パット見て、ママさんの方が年下に見えてますよwそれに、ママさん可愛いから、オレ以外でも相手ならいくらでもいるでしょー」

マ「いや、話しやすいし、オレくんが嫌じゃなきゃ…いいよ」

オレは、心臓がバクバクしながらもホテルの敷地内へと車を走らせました。

ホテルは、各部屋へフロントを通らないで直接入るタイプ。

これなら、秘密の関係を持つにしても安心かなと思っての選択。

そして、女性が好みそうなパステルカラーの外優しい外観。

車内での会話で、ママさんは浮気はしたことないとのことだったので、なるべく安心してもらえるホテルを選びました。

そそくさと駐車場から室内へ移動。

もちろん、手を繋ぐのは忘れません。

でも、手を繋ごうとしたときにママさんが

マ「あっ…!」

と手をそらしたので

オ「あっ…ごめんなさい。嫌でした?」

と聞くと

マ「違うの、何年も手…繋いでなかったからビックリしてしまって」

と再び顔を真っ赤にしてしまうママさん。

思わずチュっとほっぺにキスをすると、

「えっ?!」

という顔になるも、次の瞬間にはママさんの方から唇へのキス。

マ「久しぶりのキスだよw」

そっと手を握りあって、そのまま部屋の中へ歩みを進めます。

そういえば、オレとママさんのスペックをきちんと書いてなかったですね。

オレ…年齢は30代後半の実家暮らし。

3交代制の現場一途の肉体労働者。

チャンスをものにできずにいまだに未婚。

ママさん…オレより1年後に入ってきた主に事務のパートさん。

2人の女の子のママ。

年齢は、オレよりも五歳上。

見た目は若くて、20代半ばに見える。

室内へ入ると、大きめのソファーに座り荷物をテーブルに置いての談笑。

ママさんは、

「若い頃にはヤンチャをしていた時期もあって、結婚するまではそれなりに遊んでた事や、短大のころには東京にいて、少しだけ風俗で仕事をしてたこともある」

と話をしてくれた。

「しかし、学生時代から付き合ってた旦那さんとの結婚を期に、実家の近くへ戻り、子どもさんも二人もうけて、とバタバタとしていて気づいたらもうおばちゃんになってて」

と…。

少し前から、旦那さんが単身赴任になってしまい、子どもさんも大きくなってしまい、急に寂しさを感じて出会い系をしてみたんだと。

確かに、はじめはたどたどしい文面で、サイトの機能も使いこなしてないなと思ったのを納得。

しかも、会うときも服装や車種を全て隠さず素直に待ち合わせってのもなかなか無いかもと。

ふと、ママさんがオレの大きめのカバンを見て、

マ「荷物多いよね。何持ってきたの?」

と訪ねてくる。

オ「色々としてみたいって聞いてたから、それなりに持ってる物をつめてきたんです。見ますか?」

「見てみたい!」

と興味深々のママさん。

カバンを開けると…

中には…。

事前に買っておいたジュース1.5㍑ペットボトル。

コスプレ(黒と白エプロンのミニスカメイドと、黒のミニスカ小悪魔)

ペペローションと、フルーツ味のローション。

ピンクローター3個と、中くらいのバイブ。

手錠(可愛いモフモフ付き)。

足かせ(固定器具付き)。

拘束専用ソフトロープ(縛っても跡がつかないやつ)。

それを見たママさん、色々と持ってるねーと半分呆れてたかもf(^_^;

ただ、嫌な顔はしてなかったので、

オ「後で使いましょうねw」

と伝えると

マ「ドキドキしちゃうねw」

そして、二人でジュースをコップ1杯飲んだところで

マ「お風呂入るよね。溜めてくるね。」

その間に、オレはコソコソと元気になるサプリと通販で購入した錠剤を飲んで戦闘体制へ!

そして、お風呂溜まるまではソファーからベッドに移動してゴロゴロとテレビ観賞。

チャンネルを回していると、アダルトチャンネルに!

ちょうどカラミが始まり、女優さんが喘ぎはじめたくらい。

ママさんは、

「普段はアダルトは見ないから新鮮だよ」

と。

「へー!おー!」

との反応。

そのうち、モジモジしはじめたので

オ「ママさん、こういうの好きなの?」

と聞くと

マ「あんなに声だしたりって、バイト(風俗)してたときもないよー!」

オ「まあ、AVだから演技もありますよ。…ママさん、耳まで真っ赤w」

と耳を軽く舐めるようにキスすると、ビクッと体が羽上がり、

マ「あぁん!」

と可愛い声。

マ「やだー♪エロいよーw」

と言いながらも嫌がっていない!

そのまま、耳から首筋へと優しく舐めていくと

マ「あっ!…あうう!はぁん!はっ!」

と、少しずつ吐息を漏らしはじめるママさん。

ゆっくりと服の上から、ママさんのブラのホックを外して…。

そのまま服の中へ手を滑らすと、大きくはないが、手に少しあまる位の乳。

ママさんを寝かせて、服をたくしあげると、やはり少し黒ずんだママの乳首。

しかし、大きくはないのが良かったのか、形は崩れることなくウエストもキチンとくびれている!

これで人妻じゃなきゃ嫁にもらいたい位だと思ってしまうオレ。

そんなことをしていると、お風呂から溜まりましたとの機械音声。

マ「まだ、お風呂!お風呂入らなきゃ!」

オレとしては、始めても良かったのですが、ママさんが気にしてしまうと悪いので、愛撫を1度ストップ。

乱れた衣服のママさん。

マ「…入ってくるね♪w」

可愛らしく笑顔でお風呂場へ。

その間に、オレは道具をベッドサイドへ移動して…。

暇な時間になってしまい、ついついお風呂場へ!

オ「ママさん、入ってもいい?」

マ「えっ?!オレくん(呼び方にくんとさんが混ざるんです。)も一緒に入るの?!恥ずかしいよー。」

オ「ママさんと、一緒に入りたいなー!」

マ「…あんまり見ないでね。」

とのことでお風呂へ突撃!

見ないでといわれても、ガン見w

全体的にスレンダーながらも、キチンとくびれのあるスタイル。

胸は、先ほど書いた様に少しこぶりな位だが、そのため年齢的に垂れてもおかしくないが、キチンと保っている胸!

お尻は、スゴく可愛い!

細めながらも真っ白!

これは、お宝をゲットだぜと再び心の中でガッツポーズ!

マ「恥ずかしいかも(*/□\*)」

反応もいい!

思わず我が息子もいつもより元気に!

体を洗ってるママさんの横で、サッと頭を洗って、さあ体だと思ったら、

マ「背中洗ってあげるよー♪」

と!やはり、いいお姉さんだ。

背中を洗ってもらったお返しに、こちらもママさんの背中を流しはじめる。

最初は背中をゆっくりと流しはじめ、徐々にスポンジを横から前へと滑り込ませる。

マ「あぁん!背中じゃないよー♪」

と言いながらも抵抗しないママさん。

胸全体をマッサージしながら、少しずつ乳首へと集中していく。

マ「ぅん…ぅん…あぁ。」

と吐息をもらすママさん。

オ「おっぱい好きなの?それとも、乳首?」

乳首を軽くつねりながら聞くと、

マ「あぁぁぁ!それ好き!乳首好きです!」

とビクビクッと体を仰け反らせるママさん。

スポンジを離して、両手で胸を揉みながら、乳首をコリコリと摘まむと、いっそう大きくなるママさんの声。

マ「それ!そこ!うぅん!おっぱいでいっちゃう!摘まむと漏れちゃう!出ちゃう!」

…漏れちゃう?えっ?と思った瞬間!

ママさんの股間からチビチビと流れ出す聖水!

体がビクッと反応するたびにチョロチョロ!と流れでてくる!

マ「やだ!オレ君に見られてる!出ちゃう!」

と言いながらお漏らしするママさん。

後で聞いたら、ギリギリまで我慢して出すのが気持ちいいとか言ってました。

オ「お漏らしママさんだね♪出てるよ♪」

マ「普段は、先におトイレしとくんだけど…さっき、ジュース飲んで冷えたかな?w」

オ「今日は、ママさんのやりたいようにしましょうね。」

マ「嫌じゃない?こんなお漏らしする年上なんて」

オ「オレも、楽しんでますよ!wママさん、敏感なんで楽しいです!」

マ「良かった。嫌いにならないでね。」

可愛らしくはにかむママさん。

マ「旦那の前じゃ、清楚でいい奥さんなのよ。こんな姿見せたことないんだから。」

オ「嬉しいですよ!オレの前では全て出して下さい!まだまだ変態ですから!w」

ママさん苦笑いしながらも、

マ「オレくんで良かった。全く知らない人だったら、緊張しすぎて何も出来なかったかも。」

オ「オレも、ママさんで良かったです!」

オ「というか、ママさんだったからかな?前から可愛いと思ってたし、ママさんとしたいなってw」

オ「そしたら、こんなに感じてくれてるママさん見れるとは!嬉しいです!」

マ「うまいんだからー(笑)」

その間も、ゆっくりとママさんの体を撫で回しながら、片手は胸、もう片方はゆっくりとママさんの股間へ。

ママさんも、オレの愚息へと手を伸ばして、ゆっくりといじり始めてくれる。

オレの指が、ママさんの陰部へ触れると、シャワーのお湯や尿ではないヌルヌルとした愛液が暴れ出ていた。

あまりの量で、ママさんの陰部から伝わり、こぼれそうな愛液。

マ「最近、本当にしてないかったから溢れちゃうよー。」

愛液は、無味無臭のもの。

ママさんの手を、お風呂の縁に捕まらせて、お尻をつき出してもらうと、太ももまで伝わってくる体液がキラキラと見える。

ねちっこく舌で陰部を舐めて、愛液を音をたててすすると、

マ「あぁん!んー!ん!んー!ん!」

とガクガクと体を揺らすママさん。

そのまま、ママさんのお尻を両手で開いて、ゆっくりと舌をママさんの膣の中へ!

少しザラザラした内部は、舌の動きにあわせてキュッ!キュッ!と締まり始めていた。

マ「んー!んー!んー!(;>_<;)」

急にママさんの尿道管から液体がプシュ!プシュ!と何度か溢れた。

片ひざをついて、お風呂の縁に崩れ落ちるママさん。

マ「あっ…あぁ…ごめんね。顔に…。」

と言い、俺の顔をペロペロと舐めて恍惚の表情を浮かべるママさん!

この時点で、何かスイッチが切り替わった様に、目付きもトロンとして体もクネクネとより色っぽい動きに変わっていた。

マ「今度は、オレくんを気持ち良くしたい!」

と浴槽へふたりでつかる。

何するつもりかな?身を任せていると、いわゆる潜望鏡!

ママさんの目の前に、風呂のお湯から頭を出している愚息を、絡み付くように上下するママさんの舌。

時にはグチュグチュと音をさせて頬張ったり、横から裏筋をなめあげて亀頭をハムハムと唇で刺激したりと、さすが元風俗嬢のママさん。

ママさん「いい?ここは?いいの?」

とまさに、淫乱ママ!

最後には、喉の奥までグリグリと愚息を飲み込みながらのイラマチオ。

マ「んー!んー!(;>_<;)」

とママさんも感じてる様子。

先に、元気になるサプリや錠剤を飲んでいたので、これくらいではカチカチのままの愚息!

オ「いいよー!ママさん!気持ちいいよ!凄くエロいよ!」

というと、よけいに喉の奥まで愚息を擦り付けてくれました。

マ「出ないの?元気だねー!w」

いや、錠剤飲んでます!とかは言えないので、

オ「ママさんが可愛すぎて、元気になりすぎてるんです」

と誉めてみると

マ「嬉しいな。嘘でもいい。今だけは、好きになって!何でもして!私も好き!」

との言葉。

長湯にならないように、お風呂からあがり、二人でベッドへ!

その時に、ママさんがベッドの奥にある機械に目をつけます。

マ「これなんだろ?イス?ラブチェアーって書いてある。」

そこには、対面式に座ると自動で前後運動してくれるラブチェアーなるものが!

オ「ここに座ってみて!」

ママさんに座ってもらい、対面に座るオレ。

そして、ママさんの足を俺の足の上へ乗せるようにして、お互いの陰部をくっ付ける状態に、

オ「こうやるみたいですよ?」

マ「?」

オ「動かしてみます?」

マ「…う、うん。」

よく分からないみたいなんで、ここはラッキー生注入だと思って、ママさんの膣の入り口に向かい、愚息をそっとあてがいました。

この時点で、ママさんの愛液もヌルヌルとしており、それをばれないように愚息へ塗りたくります。

スイッチをママさんに渡して

オ「スイッチの赤いボタンを押すみたいですね。」

と伝えると、次の瞬間にお互いの座面がガチャン!と音をたてて近づきました!

ラブチェアーの座面がお互いに近づきと、同時にママさんの膣の中へぬちゃ!と突き進む。

マ「えっ?!待っ!待って!あぁん!」

コントローラーを離してビクビクと体を仰け反らせるママさん。

そして、ラブチェアーは止まる事なくリズム良く離れて近づいてと動き続ける。

マ「あぁぁ…ぁぁ…ぁん!ゴム!んー!ゴムんー!」

と、ゴムをしてないと言いたげですが、オレは気づかないふり。

オ「スピードもあげられるみたいですよ!」

と、ママさんが離したコントローラーを引き寄せて、スピードアップ。

マ「うっー!ううっ!ううっ!」

と動きにあわせて息をあげるママさん。

オ「ママさん、気持ちいいよ!凄くヌルヌルしてる!エロい音してるよ!」

ぐちゃぐちゃと、いやらしい音を響かせるママさんの陰部。

マ「あぅぅ!恥ずかしい(*/□\*)いっぱい出てる!気持ちいいよー!あぅぅ!」

頭をゆらゆらと揺らしながら、口元からはヨダレがつーッと垂れ始めるママさん。

陰部からは、愛液がドロドロと流れを止めずに、中を突くたびにグチュグチュと卑猥な音をたてる。

ラブチェアーを楽しんだところで、ぐったりしたママさんから愚息を抜く。

そのまま、手を引いてママさんを窓際へ。

このホテルは、窓出窓になっていて窓から少し下に車専用道路が走っているという場所。

物流の為に作られた道で交通量も多いが、防音窓なので普段は分からない。

そして、ホテルへの道も一本裏道からなので、立地的にもカーテンを開けてみてはじめて道が分かる。

ママさんを出窓に手をつかせて、お尻をつき出させる。

そのまま、躊躇せずに愚息をママさんの膣へ突っ込む。

マ「…うっ!あうっ!うぅん!」

また、すぐに喘ぎ声が聞こえたところで、カーテンをサッと開く。

目の前に広がる畑や田んぼ、そして、眼下を走る車専用道路。

そして、平日の昼間にも行き交う大きなトラックや配達の車。

オ「ほら!運転者さんの姿も見えますよ!」

マ「えっ?!あん!見えてる!ここ見えちゃうよ!見られちゃうよ!」

と悶えながらも、膣からは泡立つほどの愛液を垂れ流すママさん。

車を見てると、ほとんどの運転者さんはキチンと道を見て運転しているが、一部の運転者さんはチラチラとホテルを見ている。

まあ、知ってる人はカップルがやってるか見てるのかな。

ママさんもそれに気づいたのか、

マ「今の人みてたっ!見られちゃったぁぁん!」

とか喘いでくれている。

突く度に、

マ「あぅ!うん!あー!うん!見られちゃうー!」

とはぁはぁと息づかいも荒くなり、

マ「あぅぅぅーーーー!」

と大きく声をあげると足元から力が抜けしまうママさん。

オ「ママさん!平気?!」

と抱えあげると、

マ「うん、平気よ。オレくん、まだ元気なの?」

オ「う、うん!(元気になる錠剤とサプリ飲んでドーピングしてますが!)」

マ「そんなに歳が変わらないのに…おばちゃん何度もいかされちゃった。」

オ「まだ、お姉さんですよ。可愛いです!」

お姫様抱っこのママさんを出窓に座らせて、そのままグリグリと愚息を膣へあてがっていく。

すると、まだ流れてくる愛液。

ズブリと愚息を膣へ差し込むと、

マ「まだ、元気なのーー?!」

そのまま、駅弁へ移行。

ママさん、かなり軽いのでサッと持上がる。

ズン!ズン!とママさんを動かすと、

マ「あっー!あっー!あっー!」

とリズム良く喘いでくれるママさん。

このまま、1度いかせられるかな?と思い速度を上げていく。

マ「早っ!早いぃぃ!あぅ!あぅ!あーーーーぐっぅぅ!!」

と早々といくママさん。

オ「1度休みますか?」

ここで、まだ昼を過ぎた位だったはず。

まだ、時間はあったのでしばしの休息。

知り合いの嫁とのH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからの知り合いの嫁とのH体験談を募集しています。部長の奥さん、親友の妻、息子の嫁など、自分の身近にいる人妻とのエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する