俺が泥酔した後に
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先日、同僚3人と俺と妻(31)で宅飲みした。
俺は酒が弱いが妻はかなりいける。
それを知ってる同僚は俺に酒を勧めてダウンさせられた。
妻はその後も同僚と酒を飲んでるのがダウンした俺に見えた。
その内に俺は酔い潰れて記憶が無くなり、数時間後に意識が戻ると自分のベッドに寝かされて時計を見ると午前4時だった。
妻や同僚はどうしてるのか気になって、リビングに降りていくと、なにやらヒソヒソ声が聞こえてきた。
「本当にやるの?~、そんな事出来ないよ!」
と妻の声。
同僚Aが
「大丈夫だよ。旦那さんはダウンしてるから起きやしないよ。約束だから咥えて」
と言って、
「ほら………もうこんなになっちゃってるし」
と勃起した肉棒を妻に見せてた。
同僚Bと同僚Cもズボンを脱いで囃し立ててた。
やがて諦めた妻が同僚Aの肉棒をフェラしだし、同僚Bと同僚Cの肉棒を両手で擦りだした。
妻が
「夫が起きちゃうから早く逝ってね」
とフェラのスピードをあげると同僚Aは
「気持ちいい!流石人妻のフェラは最高!」
と逝って妻の口の中で果てた。
直ぐに同僚Bが肉棒を妻の口に、同僚Bの次は同僚Cと次々に口の中に射精して果てた。
妻が一人をフェラしてる時、残りの同僚二人は妻のブラウスを脱がせて水色のブラジャーをずらして、子供を生んでない形の良い乳房にムシャブリついた。
同僚が
「エロい体してるね、やらせてよ」
と言ってたが、妻に
「それだけはだめよ、口だけにして」
と激しく抵抗されて諦めたようでした。
俺は妻がハメられずにホットしたが、同僚の肉棒を咥えている妻に興奮してチンボがフル勃起してた。
妻の口に全員出し終わったら同僚達はズボンを穿いてタクシーで帰って行った。
次の朝、鎌を掛けて妻に
「昨夜は盛り上がったようだね」
と聞いたら、
「お金を掛けてトランプしたら負けちゃった。」
と笑って言ってた。
俺が
「負けたならお金払ったの?」
と聞くと
「お金の代わりに罰ゲームで許して貰った」
と言ってた。
そうか!あのフェラは罰ゲームだったのだと理解してそれ以上は聞かなかった。
その後も同僚達とはたまに宅飲みしてるが俺はほどほどに飲んで酔い潰れないように注意してる。
