宅飲みした時
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妻38歳、私43歳の仲の良い夫婦ですが、夜の方もう5年以上ありません。
私の同級生の佐藤(仮名)が離婚して落ち込んでたので、私の家で気晴らしを兼ねて宅飲みした時の話しです。
その夜、飲んでるうちに私が酔い潰れて寝てしまって、気づいたらベッドに寝かされてました。
リビングの方から妻の
「ダメだよ佐藤さん、主人が起きてくるよ、ダメだよ」
って小さな声が聞こえて来たので、静かに覗いたら妻が胸を揉まれてた。
妻もほろ酔いなので抵抗は弱く、佐藤の手が妻のブラウスのボタンを外し乳房を触り出すと顔を横に振りながらも身体がピクついてた。
佐藤の指先が妻のスカートの中に潜り込むと、恐らくクリあたりを刺激されてるようで妻は力が抜けたようになって喘ぎ声が漏れ始めた。
佐藤がズボンを脱ぎ勃起したチンコを妻の顔に近づけると妻は佐藤のチンコを熟女特有のネットリした舌使いでフェラしだした。
妻は
「凄いわ!、太くて、こんなに硬くなってる!、こんなおばさんでも興奮するの?」
と言って赤い口紅の口深くに飲み込んでた。
佐藤が妻のブラウスとブラジャーを脱がすと子供を生んでないので綺麗な巨乳が出てきた。
妻の乳首が勃っていて感じてるのが分かった。
佐藤はスカートを捲りショーツを脱がし妻の太股を開いて勃起したチンコを挿入した。
妻はもう抵抗しないで
「主人が起きてくると不味いから早く出してね」
と言って自分から腰を振ってた。
恐らく締まりの良い妻のマンコで佐藤のチンコは締め付けられてるようで、佐藤が
「聡子さん、もう出そう!」
と言うと、
「来て~佐藤さん、私もイキそう中にいっぱい出して~」
と言ってた。
佐藤が妻の奥深くに射精すると、妻も下半身をガクガクしながら逝ってた。
俺はベッドに戻り、妻が他人棒で逝く姿を思いだしオナニーしてから、取り敢えず寝ようと寝た。
翌朝は妻は何時もと変わらず朝食の支度をしてくれた。
俺が
「佐藤は?」
と聞くと
「夜中にお礼を言って帰ったよ」
と笑いながら答えた。
これからの展開が楽しみです。