嫁のパート先の同僚に(下)

閲覧数:502 ビュー 文字数:7961 いいね数:0 0件

読み返すとあいつとか奴とか書いてて、どうにもややこしいので、相手の事はA君とします。

A君とやるという事が、嫁の中では決定したみたいで、隣りで電話を聞いている俺の前で、A君との情事の約束をしていた。

「今日は本当にゴメン」

って感じの事を何度も言ってたが、電話を切る時には

「次に会う時を楽しみにしておくね」

って類の事を言ってた。

その電話を切ってから、またムラムラとしてしまって、

「本当は今日もA君とやりたかったんじゃないの?」

って聞いてみた。

嫁は

「いきなりあんな事になってビックリした。まさか10歳も離れた子に初めて裸を見られるなんて思ってもなかったし、自分の旦那の見てる前で他の男に胸を舐められたりするなんて。」

「だからあの時はやりたいとかは全然思ってなかった。けど、気持ちはよかったかな」

って言ってた。

既にA君とやってる事を知ってる俺としては、その時の嫁の話が凄く興奮するものになった。

まさか嫁もA君との情事が旦那に筒抜けになってるなんて思いもしないだろうし、前回の情事は隠し通すものって思ってる事は明らかだった。

一息ついて落ち着いてきたら、嫁が抱きついてきて、やたらと濃厚なフェラをしてきた。

きっとA君とやる事を想像して、嫁も興奮してスイッチが入ったんだと思った。

嫁に

「A君にしてあげようと思いながら咥えてんの?」

って笑いながら言ってみたら、

「フェラはあなたにしかしたくない」

ってww。

やはり女は怖いw。

A君が撮った写メのフェラ画像を思い出しながら、自分から進んで咥えたくせにって思ったら、またまた息子にもチカラが入った。

翌日、A君からメールがあって、嫁からメールがあったって報告。

以前の夜の事は、旦那には内緒にしておいて欲しいって事と、うちの旦那のせいで、変な事に巻き込んでしまってゴメンって内容だった。

取り敢えずA君には、次に会う時の作戦を考えたいから、近々時間作ってくれという連絡を返した。

A君は嫁とやる事が最優先になってたのか、その日の晩に作戦会議をしたいという返信が来たけど、その日は予定もあって別の日にしてもらった。

A君も既にノリノリ。

確か4~5日経ってから、外で作戦会議を考えた。

A君は前回の情事をどういう扱いにしたらいいかと聞いてきたので、最初の一夜の件は嫁の言う様に、この先も内緒という扱いのままにしようという事に決めた。

「取り敢えず、俺は嫁が他人を相手に乱れてる姿を見たいから、俺の前で嫁を抱いて貰うパターンでいきたい」

と告げた。

A君は

「それは緊張しますねー」

とか言ってたが、

「その時にやりたい様にやってくれたらいい」

と言ってあげたら安心してた。

あと、A君に出した条件は、嫁を気持ちよくさせる事が最優先で、挿入するにしても、フェラをするにしても、嫁がやりたい様にしてくれと伝えた。

間が空くと悶々とするから、なるべく近い内に時間を作ろうという事になり、嫁の生理日が来る直前の日に決めた。

そして決行の日。

嫁は落ち着かない様子で過ごしていた。

A君は仕事を終えてから我が家に来る段取り。

A君と嫁は同じ職場なので、日中どんな話をしたか尋ねたが、特に話をする事はなかったみたい。

ただ、帰ってくる時に

「お先でーす」

って声をかけるとニヤリと笑ってたらしい。

A君が来る前に、嫁はシャワーを浴びていた。

シャワーから出た嫁に、ノーブラでシャツだけ着て待つ様に言った。

スカートの下もノーパンにしておくようにした。

嫁がノーブラにノーパンで若い男を迎えると思うと、冷静を装いながらも無性に興奮していた事を思い出す。

A君が来る前に嫁の股間チェックをしてみたら、既に濡れた状態になっていたので、ちょっと嫁を冷やかしてみたww

「今日はA君の相手するから、楽しみで仕方なさそうだな」

って言うと、

「あなたがそう仕向けただけでしょ。」

ってちょっと怒った様な口調で返されてしまった。

そんなこんなで、A君が仕事を終えてから、我が家に到着した。

取り敢えず、いつも通りに酒を飲みながら、食事をして過ごす事に。

ただ、嫁とA君はやはり緊張が隠せない様子で、何となく会話もチグハグだったり、途切れがちだった。

食事を済ませてからも、アルコールは続いていたので、嫁はつまみを運んだり、ビールのおかわりを運んだりしてた。

「胸元が開くシャツの下はノーブラだし、屈んだ時にはスカートの中がノーパンだよ」

って言うと、嫁は赤くなってたし、A君はさり気なく覗こうとしていたw

A君に

「シャワーでも浴びたら?」

って勧めて、そろそろ事に及ぶ段取りに取り掛かる事に。

A君はシャワーを浴びに行ったので、嫁に

「A君と一緒に入っておいで」

と言ってみた。

嫁は

「えー、それは恥ずかしい」

とか言ってた。

けど、

「今夜は若い男と楽しむ夜になるんだから、遠慮せずに楽しんだらいい」

って言って、背中を押して浴室に連れていった。

A君に

「嫁が一緒にシャワーしたいって言ってるから、宜しく頼むね」

って言うと、A君も驚いた様子だった。

嫁は嫁で

「そんな事言ってないし!」

とか言ってたけど、取り敢えず二人でシャワーを浴びる事にしてもらった。

浴室に送り出す前に、服を脱いだ嫁の股間を触ると、既にビショビショに濡れていたので、頭がクラクラするほどの興奮状態になってしまった。

浴室の中からは嫁とA君との話し声が聞こえてきてたけど、シャワーの音が邪魔で内容は途切れ途切れにしか聞けなかった。

浴室の前で二人の様子に聞き耳を立ててたら、会話が聞こえなくなってた。

と同時にA君のため息の様な声が微かに聞こえてきた。

どうやら、嫁がA君にフェラの最中の様子。

フェラはあなたにしかしたくないって言ってたのにww。

そりゃもお、興奮したなんてもんじゃないくらいに興奮。

暫くしたら嫁の喘ぎ声も聞こえてきて、硝子越しに様子を伺ったら、嫁が浴槽に片足を乗せて立ってて、嫁の股間部分にA君の頭がある状態が見えた。

磨りガラス越しだったので、余計に興奮してしまい、危うく射精してしまうかと思ったほど。

流石に浴室で満足されたら身も蓋もないので、

「そろそろ上がったら?」

って声を掛けざるを得ない状態だった。

二人がシャワーから上がってきたので、バスタオルだけで出てきて貰い、寝室に移動する事に。

俺が寝室にあるソファに座り、二人は布団に座って貰う事に。

嫁に

「念願の若い男性とのセックスなんだから、存分に楽しんでみてくれ。お前が快楽に溺れてる姿を見せて貰えるのは、俺としても嬉しいから」

みたいな事を言ったと思う。

二人は何となく悩んでたけど、A君が嫁の胸を揉みながら、乳首を転がしたり、全身を愛撫し始めた。

嫁はA君の愛撫に吐息。

徐々に声も漏れる様になり、ちょっと離れた場所から見ても、嫁の股間が濡れてるのがハッキリ分かった。

この時が一番嫉妬心と興奮がピークだったと思う。

ただ、隣りから余計な指示や声をかけるのは野暮だと思って、A君と嫁に任せて、傍観者に徹していた。

嫁の喘ぎ声もかなり漏れる様になってきたので、見ていて興奮しまくり状態になってた。

おもむろに嫁が体を起こして、A君を横にすると、A君の息子をネットリと舌で舐め始めた。

咥えるんじゃなく、アイスキャンディを舐める様な舌使いで、A君の息子を根元から先端まで舐め倒していた。

何度も言うけど、俺以外にフェラはしたくないって言ってたのに、自分から咥えていったのにはムラムラきた。

嫁が徐々に身体をずらして、A君の顔にマンコを押し付ける様に69状態になり、嫁はA君の息子を奥まで咥え始めた。

A君の息子を喉の奥まで咥えてる姿を見て、ソファから移動して嫁の前にいき、嫁のフェラ顔を眺めていた。

今まで体験した事のない興奮だった。

嫁が

「ううー」

って声をだして、

「あー、逝くー逝くー」

って言いながら、A君の息子を必死に上下させていた。

嫁はずっと僕の顔を見ながら、視線を逸らさずにフェラを続けて、

「逝ってるところを見てー」

って言ってた。

クンニされながらフェラをして、その姿を自分の旦那の前で曝け出していた事で、嫁も興奮しまくってた様子。

69で何度も逝った嫁は、A君に挿入をして貰うように言って、横になってA君を迎え入れる事に。

A君のモノが嫁のマンコに挿入されると、ブチュブチュって大きな音をたてて、それと同時に嫁の声が大きく漏れた。

嫁は完全にスイッチが入ったみたいで、あっという間に逝ってしまい、そこから連チャンで何度も逝き続けてた。

胸を自分で揉みながら、指をチョキの形にして乳首を摘み、A君に

「乳首を吸ってー」

って絶叫しながら何度も逝った様子。

その間もこちらを見たままで、視線を逸らさずに

「あー、気持ちいい、気持ちいい、私が抱かれてるの見ておいて」

と、まるでAVかエロ小説みたいな事を口走ってた。

A君も流石に限界に達した様子で、

「逝きそう、逝きそう」

って言い出した。

嫁はA君をゆっくりと移動させて、亀頭部分だけを口に含んで、竿部分を手コキするフェラに切り替えた。

A君は

「あっ、出る」

って言ったと同時に発射した様子で、嫁の口の中に放出。

嫁は手コキの方はそのままのスピードでシゴいたまま、口に含んだ亀頭部分はユックリとした動きで、A君のザーメンを口いっぱいに受け止めた。

A君が慌てて頭の上にあったティッシュを嫁に渡したけど、嫁はティッシュに吐き出さずに、俺の方を見ながらA君のザーメンを飲み干してしまった。

A君は僕の手前、

「え?飲んじゃった?」

って言ってたww

前にA君とやった時も、彼のザーメンを飲んでた話を聞いていたが、目の前で若い男のザーメンを飲む嫁の姿には、嫉妬以外の何物でもない感情が。

視線は俺の方から離さず、A君のモノに舌をだして這わせながら、残り汁を吸い出す様にフェラをする嫁。

嫁は俺がフェラが好きな事を承知していたから、わざとA君へのフェラを見せつける様にしてたらしい。

嫁自身も俺の前で他所の男に抱かれる事に興奮して、凄く気持ちがよかったって言ってた。

A君が萎んできたので、取り敢えず一旦休憩する事に。

この話の当時のスペックは、

俺:37歳180cmの中肉技術系リーマン

嫁:34歳155cm?程度の中肉色白Dカップ物販チェーン店パート

A君:25歳170cm程度?痩せ型物販チェーン店社員一人暮らし彼女無しだったはず

結婚10年の子無し家庭。

特に理由もなくセックスレスが1年ほど継続してました。

夫婦仲はラブラブとまでは言わないけど、どちらかと言うと仲良くしてた。

セックスレスなのに、エロトークの多い夫婦。

A君は嫁のパート先の社員で、きっかけはあやふやながら、飲み食いする事が度々あって、夫婦揃って仲良くしてた。

A君が休憩してる間に、嫁の前に俺の息子を出すと、嫁は

「今日はA君と楽しむ夜だから、そこで我慢しておくこと」

って言われた。

おいおい、そりゃないぞ!って思いながらも、嫁の言う通りにしておいた。

流れで3Pになるなら、それはそれでアリだと思っていたので、3Pが流れたのは残念だった。

けど、3Pが目的だった訳ではないので、そんなに気落ちするほどではなかったのが我ながら意外だった。

結局、A君はその日はその1回で限界だったので、二人でシャワーを浴びてきてもらう事に。

シャワーに行く時に、

「私たちがシャワーしてる間に、自分で抜いたらダメだよー」

って事を言われ、見抜かれてる気がした事を覚えてる。

ここからは事後の詳細書いても面白くないから省くとします。

シャワーを終えて出てきて、小一時間ほど話をしてから、A君は帰っていった。

A君が帰ってから嫁に感想を聞いてみた。

嫁が言うには、かなり興奮して、逝く時の大きさが全く違ったとの事。

それと、慣れない相手だと、色々と普段と違う事があって、一つ一つの事が興奮に繋がったと。

1年ほどレスだった反動か、急に快感が大きくなってきて、他人棒を試してみるのもアリかも?って思ったから、今夜は俺の要望を聞き入れたって言ってた。

本音は恐らくA君が気に入ってたからだとは思う。

始めてA君と情事に臨んだ事は、俺には気付かれてないと思ってるから、単に他人棒に興味があったという事にしておきたかったんだと思う。

またA君呼んで楽しんだらいいよって言うと、

「またそういう気分になれたら考える」

って言ってた。

その後、嫁が急に抱きついてきて、フェラを始めた。

A君とのセックスを楽しむ夜だからと断ってきたのに、またムラムラきたのかと思って尋ねたら、

「あの時はA君のを飲んだ後だったから、カラダを洗って口を濯いでからしたかった」

ってことらしいw

で、結局A君でも散々満足したのに、その日はそれから更に1時間以上求められた。

その日は嫁の口に発射したけど、嫁も驚くほどの量のザーメンが出て、嫁がむせ返って噴き出してしまうほどだった。

尋常じゃなく興奮すると、ザーメンの量が増えるだけじゃなく、逝った時の気持ちよさが半端ない事も初めて知った。

その後、A君の寸評を聞かせて欲しかったので、嫁に色々聞いてみた。

A君のモノは長さは普通で、硬さもそれなりに硬くて、気持ちよく逝けたらしい。

「フェラも自分から咥えてたな」

って言うと、

「目の前に勃ったモノをみたら、しゃぶりたくなってしまったから」

って感じの事を言ってた。

「A君の愛撫は気持ちよくて、トローンとなってくる、アソコを舐めるのも、あなたとは違う感じで、気持ちよかったなあ」

って。

胸を揉みながら乳首を噛まれると凄く気持ちがよくて、俺がその状況を見てると思ったら、恥ずかしさと気持ちよさで、どう表現したらいいのかわからない感覚だったらしい。

A君は嫁の胸が気に入っていた事もあって、胸を念入りに愛撫してたから、余計に嫁は気持ちよくなってたんだろうなと思いながら、嫁の感想を聞いていた。

69の体制の時に、俺が嫁の前まで行った事は、嫁にしたら物凄く恥ずかしくて、多分大量に濡れてしまってたみたいな事を言ってた。

思い出しても恥ずかしいって言ってたから、見られながらやる事が、嫁の興奮スイッチなんだなあと思った。

で、A君とやった事は、結果としてどんな気持ちでいるか尋ねると、後悔半分喜び半分って感じの事を言ってた。

まあ、妥当な感想だなと思ったので、敢えて喜び半分って思ってる事の方を聞いてみた。

旦那以外の男とセックスするという事は、普通はあり得ない話なのに、旦那が他の男とやってもいいって言う事は世間ではまず無いってこと。

それと10歳も若い男とセックスするって事も、興奮するシチュエーションだったってこと。

旦那の見てる前で、他の男に抱かれてる事は、変態なのかな?って思いながらも、凄く気持ちがよくて、ダメだダメだと思いながらも、気持ちよさは凄かったみたいな事を言ってた。

これって普通の事じゃないから、こんな事になるまでは、絶対にあり得ないって思ってたけど、実際に自分がこんな事をするとは思わなかったって。

「ちょっとおかしいのかも知れないけど、あなたの前で若い男に犯されてるって思ったら、物凄く興奮と恥ずかしさがあったし、何故か今までで一番気持ちがよかった」

って感じの事を言ってた。

取り敢えず、嫁は変な事になったとはいきながら、気持ちよかったって事は何度も反復してたし、絶対にイヤ!という感覚はないんだなと思った。

「また、こういう感じで俺の前でA君とセックスしてみたいって思ってるんだろ?」

って事を再度聞いてみたら、

「あなたがそれを望むなら考えてもいいかな」

って感じの事を笑いながら言ってた様に思う。

嫁自身、やってる最中は傍目に見ても気持ちよく楽しんでる様子だったし、A君も色々と楽しんでる様子は伝わってきてたので、嫁が快楽を得られるなら、近々またセッティングしようと思った。

世間の常識からすると、やはり道に外れた遊びだと思うし、だからそのタガが外れた時にだけしか楽しめないものだとも思うから、嫁の様子を伺うのが大事だと思っていた。

嫁自身、やはり完全に抵抗感がなくなった訳ではなさそうだったので、その日はそれ以上は聞かないようにして、嫁と一緒に裸のまま寝たと記憶してる。

翌日、A君に連絡してみた。

A君はAVみたいな体験だったと言って、緊張と興奮が凄かったらしい。

ただ、やはり俺の前で嫁を抱くという事は、いざその時になって萎縮してた面もあったらしい。

「またA君の都合がいい時に、抱いてやって貰えるかな?」

って聞くと、

「当然お役に立ちたいです」

みたいな返事だった。

職場にバレたらマズいと思う面もあったけど、普段から親しくしてるし、家族ぐるみで付き合いがある事は知られてるから、その点では余り気にしないでいた。

実際に職場では最後まで気付かれてないと思う。

それからは、A君が我が家に来る度に、そういう事になったかというと、そんな訳でもなく、普通に食事をしたり飲んだりする事の方が多かった。

月に1~2回はA君に嫁を抱かせていたって程度。

嫁には俺が居ない状況で、A君と楽しむ事を勧めたりもしたが、嫁は俺の前で他人に抱かれてる姿を見られるのが好きだとの事だった。

本音を言えば二人きりで嫁がA君とやって、それを嫁の口から色々聞き出すという事がしたかったが、それはなかなか進展しなかった。

A君にも嫁を誘う様に仕向けてもらったけど、やりたくなったら旦那に言ってとの返事だったらしい。

結果として、我が家で楽しむ事が続いていたけど、A君と嫁の二人だけの情事は、それからスグに訪れる事になった。

けど、それはまた別の機会ということで。

知り合いの嫁とのH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからの知り合いの嫁とのH体験談を募集しています。部長の奥さん、親友の妻、息子の嫁など、自分の身近にいる人妻とのエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する