妻をいろいろな男に貸し出しています<報告1>
閲覧数:116 ビュー 文字数:2984 0件
妻をいろいろな男に貸し出しています。
貸し出す条件として、ビデオ撮影をお願いしているんだけど、生で見るよりビデオの方が興奮するのはなぜだろう?
あと、貸し出すといろいろな男性の趣味趣向が調教されて、驚くような淫乱女に変身していく。
もし、一人の男性しか知らなかったらこんなテクニックは身につけないだろうと思うようなことを覚えてくる。
<報告1>
テレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏の場合
K氏と出会った頃は妻もまだ経験が少なく、特にテレクラへの電話も初めてだったので、かなり緊張をしていたが、このK氏との出会いの良さがこの後の快楽の道へと続いたといってもいいと思う。
その1 キス
ホテルへ入るといきなりキスをされたらしい。
最初は普通のディープキスかと思って舌を絡ませていたら、1度も唇をはなさずにディープキスが数分続いたらしい。
その後、ゆっくりと舌を出し入れしていると思ったら、だ液をどんどん口に注ぎ込まれたらしい。
逃げようとしても、後頭部を押さえられ逃げれず、口からだ液が溢れてきたらしい。
でもそのぬるぬるとした状態の口腔を舌でかき回されると、しびれるように感じたらしい。
それ以来、だ液を流し込まれることに抵抗がなくなったらしく、自分から舌を出してくる。
その2 アナル
アナル処女だった妻は、K氏と出会うまではさわられることすら拒んでいた。
しかし、K氏のお○んこへの執拗な愛撫でとろけだした愛汁をK氏は指でゆっくりアナルへと運びマッサージを繰り返し、やさしく指を1本、2本と入れたらしい。
そして、お○んことアナルの同時愛撫であっけなく逝ってしまったらしい。
もちろん、その後にアナル挿入されたそうです。
最近では、どちらが気持ちいいと聞くと
「アナル」
「お○んこ」
「あ~わからない~」
という始末です。
なんだか書いていて妄想だと思われると困るので、指定してもらえればご希望のところに画像を掲出します。(シチュエーションに対応する限り)
その3 中出し
妻はHの時に必ずスキンの着用を要求する女でした。
もちろん子づくりも計画的に基礎体温を計るような女でした。
しかし、彼女が持って帰ってきたビデオに映っているのは、男の白いものが妻のお○んこから溢れ出している映像でした。
もちろん妻に「中出しされて子供でもできたらどうするんだ」
と問いつめました。
そうすると彼女はK氏は自分で
「無精子だから大丈夫」
と言ったからというのです。
みなさんは男性のそんな言葉信じられますか?
個人的には信じられません。
ですので、
「次回会う時からは必ずスキンをつけてもらえ!」
と念を押しました。
しかし、ビデオに映っていたのは、
「生でください。中で出してください。」
と喘ぎながら叫んでいる妻の姿でした。
夫婦間でも
「つけると感じない~」
と言うようになり、それ以来何人かの男性に中出しされたりしていますが幸運にも子供も病気にもなっておりませんが、いかがなものでしょう・・・。
その4 奉仕・・・1
このようなことをするまでの妻の奉仕は、フェラと玉袋を舐めるくらいでした。
しかし、K氏が要求する奉仕は、当然それ以上のものでした。
ある日のビデオで、K氏は全裸でソファに座っていました。
妻はその前に全裸で正座しています。
K氏は妻の顔を両手で掴み股間へと押し付けます。
かなりのディープスロートで、何度も妻は嘔吐きますが、K氏は手を緩めること無くよりのどの奥にチ○ポが届くように腰を突き出し、妻の頭を押し付けます。
嘔吐く音とともに何度も体が波打ちます。
それを数分繰り返した後、ようやく妻の頭を開放しました。
そして、ビデオの方に顔を向けた妻の目からは涙、口からはよだれが大量にこぼれてきます。
そこに追い打ちをかけるように
「おいしかったか」
とK氏が聞くと
「おいしいです~」
と妻が叫びます。
その4 奉仕・・・2
「では、次だ!」
と言って妻の目の前に足を出します。
妻はゆっくりとK氏の足の指を丁寧に舐めます。
K氏は
「水虫の足でもおいしいか」
と聞くと妻は大きく頭を縦に振りました。
続いて、K氏は、体をソファからずらし自分の両足を持って大きく広げました。
男性が大股開きになる光景を見たことが無かったので何が始まるのかと思っていると、妻はK氏の玉から裏筋そしてアナルへと舌を移動させます。
そして、アナルをかなり長い時間丁寧に舐めるのでした。
そこで展開されている光景はまるで、AVのようで自分の妻がどうこうと言う以上に興奮しました。
しかしそれ以上に驚いたのは、妻にK氏と同様のアナル舐めを要求したところ、最初はゆっくりとアナルの周辺を舐めた後、アナルの中にゆっくりと舌を深くいれ、かき回したことでした。
人は快楽のためにはどれほどHになれるのだろうと思った瞬間です。
その4 飲尿-1
浴室で全裸でつま先とひざをつけた格好でいる妻。
足は八の字に開き、股間にあてたバイブを両手で上下させ、上気した表情からだんだん口が開いてくる。
「気持ちがいいのか?」
K氏が聞くと、喘ぎながら
「はい」と頷く妻。
K氏は右手で妻のあごを持ち
「この後、たっぷりかわいがってやるが、その前に全身を消毒しないとな、特に口を」
というと妻の頬に親指と人さし指を強く差し込み口を開かせます。
妻はこれから起こることが理解していないようでした。
その4 飲尿-2
K氏は妻に向かって
「私は公衆便所女です」
とってみろと言います。
妻は掴まれた顎を不自由そうに頭をふり
「いやです」
とか細い声でいいますが、K氏の
「じゃ、入れてやらないぞ」
という言葉に観念したように
「私は公衆便所女です」
と言いました。
K氏は
「公衆便所には小便だ!」
といいながら、妻の口を大きく開かせ、自身のチ○ポを近付けおしっこを妻の口めがけて入れ始めました。
妻は体をのけぞらせて避けようとしましたが、K氏の
「じゃ、今日はこのまま帰るんだな」
と言う言葉にあきらめたように目を閉じました。
妻の口から喉、胸、股間へと小便が流れます。
そして、K氏は小便を絞り出すと、小便が溢れている妻の口を閉じさせ飲ませたのです。
そして、その後妻の口にキスをしたのでした。
少し教訓。
バイブを入れて妻を気持ち良くしていた。
尿のついている口にキスをした。
みなさんはこのプレーをどう感じますか?
ぜひ感想を。