旅先の爺さんに…
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偶然、旅先で爺さん夫婦に出会って、一緒に食事して飲んで(全て爺さん持ち)奥様が先に部屋に帰られ、
「それではうちらの部屋で飲みましょう」
となった。
スケベな目で嫁を見ていたのがわかっていたし、嫁を褒めちぎっていたから、
「部屋の露天風呂に一緒にどうですか」
と誘った。
嫁は旅先で混浴に入る事にしていたので、覚悟はできていた。
嫁はきっちりタオルを巻いて入らせ、その後、爺さんを入れた。
照明落として見てたら、爺さんに背中を向けてタオルを外して湯舟に入った。
爺さん慣れたもんで直ぐに嫁を後ろから抱いて囁いてた。
嫁曰く、この時には片手で乳揉まれて、もう片手で股間を触られていたそうだ。
それから俺が入り、嫁に胸を見せてやるように指示。
それから綺麗だと何度も言われながら、乳を吸われ湯舟の縁に座らせられてクンニでいかされた。
風呂から出てデッキで爺さんを寝かせ、嫁にフェラさせたが半立ちで挿入まで出来なかった。
そして
「次はシラフで」
と言って別れた。
2ヶ月して連絡あり、爺さんと俺ら二人また会うことになった。
三人でランチして、俺だけ別れた。
夕方、連絡がありホテルに行くと、部屋に嫁だけがいた。
抱かれた部屋とは別な部屋を取ってあった。
俺と別れて嫁は服と靴と下着を買ってもらい、ホテルで着替えた後、抱かれていた。
凄く優しくされて嬉しかったようだった。
初の他人棒は今度はいい仕事をしたようで、恥ずかしそうに
「大きくてびっくりした。」
と言った。
「じゃあ今日はもう満足だね。」
と言うと、気をつかってか俺に
「抱いて」
と甘えてきた。
トロットロだったから即挿入。
「大きいチンチンが好きです」
と言わせながら一気について中に出した。
凄く興奮してあっという間だった。
でも、嫁は
「激しいのが好き」
と言ってくれて嬉しかった。
それから爺さんからの連絡は無いが、あればまた貸し出す予定。
嫁も楽しみにしている。