同じ会社の人妻パート(3)

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出発の待ち合わせは、ママさんのシフトが先に終わるので、1度家に戻り家事だけ終わらせとくとの事。

オレは、それよりも2時間遅れての退勤。

オレも、1度帰宅してシャワーと身支度を済ませて待ち合わせ場所に。

19:00に待ち合わせでしたが、ママさんが先に着いてました。

オレの車が近づくと、小さく手を振るママさん。

車を横に着けてドアを開けると、笑顔でママさんが車内へ入って来ます。

マ「ちょっと早めに着いちゃったwこれ…」

と缶コーヒーを買っておいてくれました。

ありがたくそれを受けとり、ママさんの荷物を見ると、少し大きめのバッグ。

オ「荷物多めだねー。何か持ってきたの?」

マ「着替えと化粧品だよー。女性は、荷物多いのよ。」

とニコニコとバッグをポンポンと叩いて中を開いて見せてくれました。

そこには、洋服とチラッとみえるママさんの下着!

少し愚息も反応。

オ「それじゃあ、出発しますか!ママさん、何処か行きたいホテルとかあります?」

マ「私、あまり分からないんだよね。(地元に)帰ってきた時には人妻だったし、子育てがあって…。オレくんにお任せで!」

オレは、いくつかピックアップしておいたホテルの中から、アメニティは最低限、部屋は清潔だが狭め、ただ土日料金でも比較的安くロングステイ出来る場所を提案したところ、

マ「うん!そこにしよう!オレくんとゆっくりしたいからw」

のっけから嬉しいことを言ってくれるママさん。

車を30分ほど走らせて、途中のコンビニで持ち込み用飲み物とお菓子を購入。

その間、ママさんは知り合いに会うとまずいので、車内で留守番。

オレが車に戻ると。

マ「ここなら、一緒に買い物しても平気だったね♪」

確かに、客は数人で知り合いにも会わないかな?と思いました。

そして、そのコンビニは広い駐車場で思わずイタズラ心が動いてしまいました。

車を駐車場の1番端の影になる方へ移動。

マ「??」

キョトンとした表情のママさん。

そこの体をグイッと引き寄せて、ママさんの唇をふさぎました。

マ「ンムッ?!ンー!…」

急なキスで驚いていたママさん。

オレの舌が、ママさんの口の中へヌルヌルとはいっていくと、逆にママさんの舌がウネウネとオレの舌に巻き付いて来ます。

そのまま、お互いに唇を舐め回しながら、オレの手は、ママさんのスカートをたくしあげて、ゆっくりと太ももから陰部へと移動。

もう片方の手は、ママさんの上着をたくしあげて、フロントホック(まさかのフロント!)ブラを外します。

大きくはないが、形の良いママさんの胸が、ブラの圧迫から解放されてタユンと美味しそうに揺れます。

オレの唇と舌は、ママさん首筋を優しく舐め下ろして、その先にある胸に移動。

その間も、

マ「あぅん…はぁ…はぁ…ふぅぅ。」

と吐息をもらすママさん。

オレの舌先が、ママさんの乳首をとらえると、

マ「あぅぅぅん!」

と、ワントーン高い喘ぎ声。

ママさんの胸を口に頬張りつつ、舌先は乳首とその回りをグリングリンと回すようになぶります。

マ「それ…あん!いいの!…気持ちいいっ!…うぅ!ダメ!…うっ!ダメ!それ以上は!」

と、ママさんがオレの頭をグッと押さえて来ました。

オレは、ビックリしてしまい、思わず舌の動きも止めてしまいます。

でも、ママさんの胸に顔を埋めてるのもいいな♪と思ったりw

オ「…ふぅ!ママさん、平気?」

マ「…うん、気持ち良かった。オレくんに舐めてもらうと感じちゃう。…でも、出ちゃいそうだったから…(顔が真っ赤になるママさん)」

ここで、オレも前回の記憶がフィードバック!

あー!車内で漏らしちゃうか!!

まあ、ママさんならいいかな?!

いやいや、オレの家族も乗る車だからな!

と、車内でのプレイは中断。

オムツでも買ってくるかなと新たな道具の購入を検討。

はぁ…ふぅ…とほてっているママさんを乗せて車は再スタート!

そこから、20分ほどで目的地へと到着しました。

今回のホテルは、ロビーの電光パネルで部屋を選ぶタイプ。

目的のタイプの部屋が空いていたので、即座に選んでエレベーターに乗り込みます。

ママさんは、まだ何となく赤ら顔。

オ「ママさん、部屋に着いたら少しゆっくりとしましょう。」

マ「…うん(ニコッと笑顔…)」

その笑顔にやられてしまい、エレベーター内でキス。

マ「あふっ…ぅん」

ママさん、まだ体が疼いてくれている様子。

太腿がモジモジと落ち着かない動きをしていました。

エレベーターの到着音で、キスは終了。

ママさんと指を絡めあい、ドアの奥へと入ります。

広くはない部屋内。

直ぐにお互いの荷物を床に置いて、ソファーに腰かける。

結構固めのソファーだが、休息するには充分な固さ。

ママさんは、カーディガンを脱いで、直ぐにお風呂を溜めに行く。

その間に、オレはドーピングだと!

これがないと、愚息も弱体化してしまう!

いわば、ノーマルの幼少期悟空とスーパーサイヤ人3ほどの違い!

(分からなかったらすみません!)

いつもの錠剤を、ゴクリ!

ママさんが戻って来る頃には、準備完了!

オレが、何事もなかったかのようにテレビを回していると。

マ「ここも、Hなのあるの?」

とのこと。

チャンネルを回して行くと、アダルトチャンネルへ!

オ「見たいの?ママさんw」

マ「普段、見れないからw興味はあるよー」

オ「確かに!この前も見てたよね。興味ないなんて、不自然だよ。人間だもん!子孫繁栄だもん!」

マ「…うん、子ども出来ちゃうって不思議だよね。生む時なんで、大変なんだからー。でも、またしちゃうんだよね。…気持ちいいから…」

と、いいながら、オレの愚息をズボンの上からまさぐるママさん。

まだ、ドーピングしたばかりだから、本調子にはならないなと思い、オレから責めて行こうと、ママさんの後ろに回り込む。

そのまま、ママさんとソファーの間に滑り込み、ママさんをオレの太腿の上に座らせる。

そして、ママさんの上着を一気に剥ぎ取る。ブラを優しく外して、露になったママさんの両胸。

グッと持ち上げながら、揉みしだく。

力はほとんど入れない。

時々、乳首を刺激すると、それに合わせてママさんの吐息が喘ぎ声へ変わる。

マ「あん…ぅん!んー!あふっ!」

片手をママさんの胸かららゆっくりと下へ移動。

スカートをたくしあげて、パンストとパンティの下へじわりじわりと手を進める。

そして、指先がママさんの陰部に触れるかどうかの瞬間に、ニチャっと液体が先に指へ絡み付く。

ママさんの、陰毛だが濃すぎずやや薄め。

触りさすく舐めやすいのでありがたい。

ママさんの愛液を指に絡めながら、ママさんの大陰唇をヌチャヌチャとまさぐる。

ゆっくりと小陰唇も一緒に揉みほしにかかると、ママさんの喘ぎ声も速度を増してくる。

マ「あっ!あぅん!オレくん!あ、あふ!オレくん!あっあっあっ!くーっ!」

オ「ぐちゃぐちゃですね!やっぱり淫乱なママさんですよね。」

マ「あふっ!あぅ!…私、淫乱なの!いいの!もっとぐちゃぐちゃにして!ダメにしてぇ!」

オ「何処が気持ちいいの?言わなきゃね。」

マ「…あぅ!…恥ずかしい(*/□\*)」

オ「えっ?!…やめちゃうよ?いいの?」

マ「いや!やめない!ダメなの!まん○いいの!あふっ!まん○ぐちゃぐちゃにして!オレくんので、壊して!」

いや、もはや壊れつつあるのはママさんwとか思いながら、

オ「じゃあ、オレも一緒に気持ちよくして?」

と服を脱いで仁王立ちで愚息を出す。

ママさんも全裸になり、何故かオレの股の間に座り込んで来た。

えっ?!と思ったら、そのままママさんの唇が、オレの愚息に近づいて来る。

そして、愚息の先に唇を当てると、舌で亀頭を舐めつつ、ズル!ズル!と徐々に飲み込まれていく愚息!

さすがに、元風俗嬢!と心の叫び。

ノーハンドのまま、ゆっくりとしかし、刺激をあたえるようなフェラ。

しっかりと愚息を飲み込んだママさん。

顔つきも、変わっており愚息を頬張る事に夢中。

マ「これがいいの!はむっ!あむっ!ん!ん!このちん○が欲しいの!」

オ「だれのちん○?もっとお願いしなきゃ!」

マ「オレくんのちん○が大好きなの!M(ママさんのイニシャル)のまん○が欲しがってる!」

オレ「まん○でいいの?」

マ「まん○……アナル…オレくんにキチンとあげたい」

ママさんの言葉を聞いて、愚息もドーピングがききはじめていい具合!

ママさんをソファーに四つんばいにさせて、ちょうどいい高さへ!

固めのソファーなので、沈みこみもなく、しっかりとママさんのお尻を責められる!

そっと、オレのバッグから出しておいたゴム(3段じめ厚さ普通タイプ)を着けて、ローションをママさんのお尻からアナルへと垂らす。

マ「あぁぁぁぁ!はぁはぁはぁ!」

口が閉じずに、舌とヨダレが垂れるママさんの表情に、より愚息が反応!

オ「今日は、全部もらうよ!」

マ「はぁはぁ…自分でもしてたの!」

オ「?!」

マ「この前全部あげられなかったから、自分でもお尻いじめてたの!あっあっ!」

オ「オレの為に?」

マ「たぶん平気…入れてぇ!オレくんのちん○!」

ママさんのお尻を引き寄せて、アナルを頭を入れる愚息!

確かに、前回よりはスムーズかも!

ズリッ!…ズリッ!…とママさんのお尻の穴を犯していく愚息。

前回挿入を中止した半分が、ママさんの中へ呑み込まれた。

オ「M、嬉しいよ!自分でも練習してくれたんだね!」

マ「う…うんっっー!やっと名前で読んでくれた!」

思えば、前回から名前で呼ぶことはなく、ママさんと呼んでた。

オ「M!M!オレの全部いいかい?」

マ「あぅ!あぅ!あぅ!来てーーー!アナルもらって!!」

ズリッ!…ズリッ!ズリッ!ズリッ!

突き進む愚息。

ゴムに潤滑ローションが着いていたのもよかったのか、少しずつ確実にママさんの中へ進む。

それに合わせるように、ヒクッ!ヒクッ!と動くママさんのアナル。

マ「あぐっっ!あぐっ!…うぅん。」

時折まざる獣のような唸り声。

清楚なママさんが、こんなことになるとは、分からないもんだなと思いながら、そのギャップに愚息は反応しまくり!

マ「ぐぅ!うぐっ!んーーーー!」

我が愚息の全てが、ついにママさんのアナルへ呑み込まれた。

マ「…は、入った…の?!うぐっ!うう!!」

オ「うん!全部入ったよ!Mの中に飲まれてるよ!Mのアナル、ひくひくしてる。可愛いね!」

マ「ひくひくしてるの?あうっ!いやらしい!あんんんん!」

少しずつ前後へ動かし始めると、徐々にママさんの反応が変わってくる。

痛いと言わないが、嗚咽にも似た喘ぎ声。

マ「あぐぐうっ!ふあっ!ふあっ!んぐうううう!」

ママさんのアナルをゆっくりと責めながら、手を陰部へ当ててみると、大量の愛液がじわりじわりと溢れ出ていた。

オ「M、気持ちいいの?まん○から、いっぱい溢れてきてるよ!」

マ「あうううう!うぐっ!うん!変!変なのぉ!いきそう!お尻でいきそう!アナルで行く!あぐぐぅー!」

ママさんの体から、ガクッと力が抜けてソファーにうつ伏せてしまう。

同時に、ぐちゃっと抜ける愚息。

マ「フーッ…フーッ…」

ママさんは、息が上がってしまい、そのままいったん休憩。

ママさんを、お姫様抱っこしてベッドへ寝かせる。

わざわざ、アナルにオレの愚息を入れる為に練習してくれてたなんて…。

ママさんの健気な様子と、顔を真っ赤にして感じてくれる姿にたまらなくなり、軽くフレンチキス。

この時気づいたんですが、風呂…溜めっぱなし?!

すぐに風呂場へ行くと、心配することなかった。湯船へダイヤル式の~㍑で溜めるタイプ。

お湯は、湯船の半分ほどで止まってました。

と、宿泊の1回戦はこのような感じでした。

このあと、翌日の昼すぎまで後2回戦ありました。

2回目は、おもちゃを使った拘束プレイ。

3回目は、生でのお互いにガチンコプレイ。

結果、関係は続きます。

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