近所の田中さんに…
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先日、妻と私と近所の田中さんの三人で宅飲みのしてたら、飲み過ぎた田中さんが妻(美代)とやりたいと言った。
田中さんは56歳で独身で酔うと妻を抱きたいと前から言ってた。
妻は36歳の女盛りでパート先でも誘惑される事が多いと言ってた。
私達夫婦はもちろん断ったが、田中さんは諦め切れずにそれならセックスしてる所を見せてと頼まれた。
妻も仕方ないので鑑賞だけという約束で私達の寝室でセックスを見せる事にした。
妻は緊張ぎみに下着を脱ぎ田中さんに
「本当に見せるだけですよ、手を出さないでよ」
と何度も念を押した。
田中さんも
「分かってるよ、ただ美代さんのセックスをみながらオナニーをさせて欲しい」
と言ったので承諾した。
そして私が妻を抱いてキスすると妻も興奮してるようで何時もより激しく舌を絡ませてきた。
キスをしながらブラウスを脱がし水色のブラをはずして乳首を舐めていると、田中さんがゴクリと唾を飲む音が聞こえた。
田中さんに見られてると思うと凄く興奮して大きく勃起した私の肉棒を妻は丁寧に舐めだし、田中さんは妻の口使いを顔を近付けて眺めていた。
そして妻のパンツを脱がし妻のマンコを広げて田中さんに見せた。
田中さんは
「綺麗なピンクのオマンコですね」
と言って自分の肉棒をしごき始めた。
田中さんの肉棒は私のものより長くエラの張りが立派な太い肉棒でした。
私が我慢できなくなり妻に一気に挿入して腰を動かすと、妻も激しく腰を使い感じてるようだった。
私は妻の耳元でささやくように
「田中さんが美代の身体を見てオチンチンが大きくなってるよ」
と言うと妻は
「恥ずかしいけど嬉しい」
と興奮してた。
妻は私にハメられながら田中さんのドス黒い大きな肉棒をチラチラ見てた。
田中さんも興奮しているようで肉棒は透明の汁で光ってた。
私が
「田中さんが可哀想だから舐めてやれば?」
と言うと、妻は驚いて
「本当にいいの?、見せるだけじゃないの?‥」
と言ったが妻の目は田中さんの巨根に釘付けだった。
私がハメながら
「田中さん、近くに来て下さい」
と呼んで、私が妻の手を田中さんの肉棒に持って行くと、ゆっくりと握り口に咥えました。
私は妻を激しく突きながら
「田中さんを逝かしてあげて」
と言うと口深くに肉棒を咥えて激しく口ピストンしていました。
田中さんは
「奥さんの口の中温かくて気持ちいい~、出そう~、出る!」
と妻の口の中に大量の精液を放出してました。
妻は口の中に出された精液を飲み込むと、田中さんの肉棒をお掃除フェラで綺麗にしてやって、
「今度は私を逝かせて」
と私の肉棒を締め付けてきました。
私は田中さんの目の前で妻を逝かせて最後は中出しで終わりました。
田中さんは
「いい物を見せて貰ってありがとう」
と言って帰って行った。
田中さんが帰ってから妻に
「田中さんのオチンチン入れてみたい?」
と聞くと
「貴方が許してくれるなら入れてみたい」
と言ったので次の宅飲みが楽しみです。